在宅勤務

原則、在宅勤務で進めることになります。

コンピュータで仕事をする時間が長く、WEB会議などのシステムもしっかり整っているから、在宅勤務ができるのではなく、

一緒に住んでいる家族が、家で仕事をすることを許してくれる環境が在宅勤務をするためには必要です。

同じ時間に同じことをするのではなく、

同じ時間に別なことをしていることを許してくれる。

 

今年のオリンピックにむけて会社としてはいろんな準備を進めてきたものが、

今回前倒しになったことになります。

できることを、私なりにできることを進めていくだけ。