郵便配達員

夜勤明けで帰って何もせずに寝ていました。徹夜明けの眠りってこんなに心地良いんですよね。これで目が覚めるまで自然に夢を見ていられればよかったのでしょうが、途中玄関のベルの音で起こされました。郵便配達が配達証明郵便をもってやってきたのです。前々から予告されていて、待ちに待っていた郵便なんで起こされてもそれほど不機嫌ではありませんでしたが、寝ていたときのままの格好で判子を持って玄関に行った私を郵便配達は何かおもったんでしょうかね。むこうも慣れたもので何も思わなかったのかもしれませんが。
これが届いたおかげで明日から行動しやすくなりました。