半年から一年使って見えてくるもの

一番身近な文具だからこそ、手帳とペンって拘るんです。職業柄コンピュータを使うことの方が多いのですが、予定や結果や全て手書きでメモしています。半年から一年使い続けて利点と欠点が解ってきて、今使っているものに合わせたり、自分自身でカスタマイズしたり、どんどんと身近なものになっていきます。去年はかなり大きな手帳を使っていました。今年は同じシリーズで一回り小さな物を使っています。それでも持ち歩くのに多少大きく感じてしまうんですよね。家計簿も読書記録も雑多なメモも全てここですから、書き込み範囲が広いことは嬉しいのですが、やっぱりまだ大きいんですよね。で、ネットで「ほぼ日手帳」ってのが目にとまり、ずっとその関連のページを読んでみました。かなり面白そうです。本のカバーにもなりそうってのが気になりました。半年過ぎた辺りから来年のことを考えるなんて早すぎますかねぇ〜。