前までオフラインで書いていた「読書戯言」を少しずつオンライン化していく昔の自分と出会う時間。自分が書いた文章なのに、驚かされたり苦笑させられたりの連続で中々楽しい作業だったりする。日々こうやって文章を綴って行く事にも、そんな効果があるんだ…
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