東野圭吾『白夜行』

白夜行

白夜行

2人が会って親しくしている場面の具体的な記述はない。
でも、そんな場面があったんじゃないかなぁってことを端々から想像してしまう。
これも1つの解釈。
私の闇を明るく照らしてくれる人がいる。