須賀しのぶ『戦場のネメシス』

世界を創り上げる力。
今のこの社会ではない社会を舞台にするならば、その世界を1つ作り上げなければいけない。
今のこの世界の延長にあるのだろうか?
それとも全く別な世界なのだろうか?
こんな世界はやってこないのかもしれない。やってくるのかもしれない。
生きているから、昔があり、今があり、そしてその先がありえる。
かなわない物かもしれない。
形になりきらないものかもしれない。
やりたいことをしっかりやっている、そしてそれをやり遂げた人は自分に満足することができる。
小さい小さい満足をかき集めて次の一歩を歩いている。