『花とゆめ』2005年10号

まさかこの2人がマンガ雑誌のインタヴュに応えているとは思いませんでした。私はこの2人の笑いがよく分からないんですよね。話としての芸でしたら、先日聴いた『はじめての落語』の方が好き、独り大笑いしていましたから。自分の身近な雑誌に特集を組まれたことでどれだけ人気が有るのかを改めて意識させられました。
もちろんマンガ雑誌ならではマンガ家さんの好きなお笑いについて描かれているのはファンにとってとても嬉しかったですね。