どんな理由があるにせよ、目に見える形で判断される。

いかに昨日の会議のような講習のような時間が長引いて、23時すぎてまで仕事をしていて、部屋に着いたらすでに日が変わっていて、帰ってもなかなか寝られなくて、文章よんだり書いたり、そうやっていたら結局睡眠時間なんて普段の半分以下。でもそんなことだって理由にはならないんでしょうね、起こる事象には様々な原因はあるのですが、判断をくだす対象は結局目に見えるものですから。その場の態度が悪ければ悪く見られますし、会議中居眠りしてしまったらどうしようもないくらいな怠け者です。電車が遅れようと、体調が悪かろうと遅刻は遅刻、欠席は欠席と同義です。だからこそ、気をつけなければいけません。自分自身をだまし続けられるくらい、仕事だと割り切って自分の時間を差し出せるくらいにまでにならなければいけません。愚かしさに悔やむのではなく、だったらどうするのか? 計画をしっかり練って、その場の自分に求められていることを受け止めて。