自分の生まれた場所
自分を育ててくれた場所を守りたい
そのためには金がいる
その金をどう稼ぐか？
正当な方法で働いているだけでは足りないから
自分ができることを
少しだけ人より強いことを活かしたい
少しだけでは足りない
それこそ誰よりも
圧倒的な強さでなければ
人を感動させられないし勝てない
今のままでは足りない
どうすれば強くなれるのか
少しだけ空いてしまう心の隙間に
魔物の甘言が忍び込んでくる
その言葉に乗っかってしまうのが辛いね
弱さなんだろうけど
人が誰でも持つ弱さなんだよね
しっかり学び
頼るべき相手を知っていれば
もう少し別な答えがあるのかもしれないけどね
どんなところにもあるのかもしれない
秘められた
見えるか
見えないか
しっかりと
世界が見えるようにならないとね
知らないことが
自分の首を絞めることに気づかないこともあるから
姫さんを助けるために
一緒に来てくれって言われてダンジョンの冒険を進めています、
なかなか進んでいかないのだけど、
色々と進んでいく中で
宝箱や、光ものを探しながら
進んでいっています
さすがに一気には進めないので
何度か町に戻って宿屋に泊まって
体力とマジックパワーを回復させました
普通にイメージすると
時間をかけてゆっくり休んで回復
その時間ってなんだろう
大事な人がいなくなってゆっくり休む
日一日と時間が過ぎて大丈夫かなぁって気持ちになったりするのかね
しっかり眠れるのだろうか？
しっかり休めるのだろうか？
ゲームだから回復の施設だけって言い切っても良いけどね、
ファンタジィとしては？物語としては？
どう進んでいたのかね
ゲームとしての自由度と
物語を演じる楽しさと
ダンジョンを少しずつ進めていく、
バトルを繰り返していくから
強くなる、
レベルが上がっていく。
3Dのダンジョンだからこそ、
ダンジョンの雰囲気が良いです
蜘蛛の巣が貼られている
その蜘蛛の巣を乗り越えていく大冒険。
もし松明を持って冒険していると想像するなら
その松明で蜘蛛の巣を焼いていたんだろうな
今回の物語はゲームだからこそ
そういう場面は再現されてないけど、
よりリアルな冒険が想像できるような3Dダンジョンです。
狭くなったところをくぐり抜けたり、
高くなったところを飛びついて乗り越えたり、
こういうことを繰り返しながら
深く深く潜っていくんですよね
まだまだ最深部にはたどり着いていませんが、
宝箱を取ったり、
明るいところを調べたり、
強くなりながら
進んでいく感じが楽しいです。
武闘大会というと
ゲームではやっぱりDQ4の第二章の思い出が深いです。
予選ではあの敵だ？とニンマリするような相手とも戦えましたが、
決勝トーナメントはなかなか強かったです。
縛りプレイをしているからか、
仲間が前回優勝者しかいない状況での戦闘だったので、
今までのようなサポートをしてもらえずに、
なかなか進んでいかないのです。
何度やられてしまったことでしょうか、
幸いなのは、試合だからか
死んでしまうことはなく
再試合になってくれること、
このままではダメだと思ったので
一度フィールドに戻って
一レベル上げてきましたし、
不思議な鍛治で打ち直しをして
武器にプラス恩恵をつけて
なんとか戦い切りました。
仲間が敵に回ったりして戦うのは面白いです
普段のバトルでは使ってくれない
特技で挑みかかってくるのは
いつも使ってくれよって気持ちにもなりますが、
これも演出。
緊急とはなんだろう？
緊急事態宣言があることが
当たり前の日常になってしまったようで
今年に入って、
緊急事態でなかった蔓延防止でなかったときって
どれくらいあるのか？
去年緊急事態宣言をある時の緊急の意味と
今の緊急事態宣言の緊急の意味が
全く違うように感じてしまいます
あまりにも緊急が日常になりすぎな感じがします。
一番怖いのは、
言われたルールを
守らなくて良いような気持ちになることです
こうしなさいって言われていることに
あまりにも矛盾を感じて
守りたくもなくなるし、
納得できないような気持ちが多いと
守れなくなる。
守らなくて良いと思えてしまうルールが増えると
空気が不穏になって
治安が悪くなるんじゃないかなぁと
少し心配な気持ちになります。
伝わらない思い、伝えなければいけない思い、
言われたことは守って行くのって大切
何をどうやって守るかね。
船が手に入ります。
今作は仲間の持ち物。
船が手に入ると一気に世界が広がります。
さて、
物語を進めて行くなら、進むべき場所は一択なのですが、
船のおかげで
あちこちに寄り道ができるから、
どうしたほうが楽しいかなぁと思いながら、
世界を冒険している感じは、
こういうストーリィとは外れたところを
楽しむんですよね。
ただ進めるだけも
十分に楽しいのですが。
どこまで
どれだけ寄り道しようかなぁと
思いながらも、
まずは物語を進めています。
