御用組合が行う「春闘」という名の筋書き

組合はあるけど

やっぱり御用組合なんだなと思わされました

組合って今の形ではもう何もできないのかね

 

報道やニュースでは、

賃上げを要請して実際賃上げをしたと言っているけどね

報道のやり方のうまさなのか

報道されている割合と

実際に行われる賃上げでは全然足りない

嘘をついていると言い切るほど全く違う数字ではないのがまたうまいよね

ここでそれだけの差異があるのならば

他に報道されている数字も

もしかしたら多分違うのかもしれないと思います

報道では景気の良い数字を挙げていますが

実際にはどれだけなのか

嘘はつかない実態とはかけ離れたのか

実際に賃金は上がっているのか

 

物価と賃金の好循環ってニュースでは言われているけど

今の給与の体系の中では

どこかに限界はありそう

抜本的な給与体系の見直しが必須なんだろうけど

今あるものをどうするのか

既得権を失わせるわけにはって話になって

そういう改革はなかなか進まなくて

 

なんとか生活できいるのだからこそ

生かさず殺さずって言葉を思い出したり出さなかったり

苺プロファン感謝祭

子連れで行ったアニメのイベント

うちの子にとっては初めてのイベント

うちの子にとってはプロフェッショナルが初めて同じ空間で歌ってくれる

歌をLIVEを体験できた時間

いつもは出不精でうちでゲームしている方が好きなのに

飛んだり

跳ねたり、

コールしたり、

ライトを降ったりしながら

体全部を使って楽しい時間を過ごしているのを見られただけで

よかったと思います。

 

色々とよかった場面は、あるけど

LIVEコーナの最後の曲の「サインはB」の二番

このまま行くのかと思っていた中で

アイが登場して、新生B小町と共演してくれたのには

嬉しくて、優しくて

なんとも言えない気持ちになれました。

絶対にアニメでも原作でも表現できない

【推しの子】のifのストーリィ

それが目の前で展開されているような気持ちになれたんです。

これこそがイベントの面白さ、素晴らしさ。

アニメを飛び越えた時であり

このLIVEに参加してよかったと思いました。

こういう時間は、もしかしたらもう二度とないのかもしれません。

アニメの中のユニットだからこそLIVEがあるとは思えない中で

アニメのイベントという形で

あんなに素敵なステージを作ってくださったことには

感謝しかありません。

 

求めすぎかもしれませんが、

2024があるのならば、

東京ブレイドを見たいです

紅白歌合戦の持つ力

出場者を発表することがニュースになって

出場者に対してあれこれと反応をする人がいる

出たいと言う人

出たくないと言う人

いろんな人がいる

何よりも「紅白歌合戦」ってタイトルを言うだけで

ほとんどの人が同じ場面を思い出せる。

視聴率もニュースになる歌番組

ブランドになっているんだなぁって思う時です

70年以上も続くことによる伝統

 

このブランドがこの先にどうなっていくのかね

今と、何十年先を想像した時のこの番組は

どうなるんだろうね

今年だけを考えている人と

この先を考えている人と

50年以上先を考えている人って

どれくらいの割合でいるのだろうかな

初めて見る人のために

知っている前提で

資料を作りたくなってしまうけど

これを見る人は

もしかしたら何も知らないかもしれないという気持ちで

どこまで資料を整理できるか

って考えること自体が

生産性が低いような気もするけど

これもまたやり方の一つ

 

ある程度の役職にいる人にとっては

常識な気もするのだけど

これを知っているからと言って成れるわけではないってことは

逆は言えない。

 

目的が資料を作ることではなくて

この資料を使って

どうして欲しいのか

何を決断して欲しいのか

いつもボツを考えながら

作っているけど

それだけでは終わらないものもあるし

どうしれば進んでいけるんだろうね

手を動かしてはいるけど

形になっているようないないような

 

任天堂アカウントの連携

別なswitchで遊んでも

アカウントが連携することで

どのゲームを

どれだけ遊んだかって表示されるんです

すっかり忘れていました

別に内緒にする気もないのですが?

忘れていることを問われることってびっくりします

 

最近は他にもやりたいことが沢山あって

あまりswitchのゲームでは遊べてなかったのですが

久しぶりに電源を入れて遊んでみると

やっぱり面白いんですよね。

子供の頃から好きだったことは

大人になっても変わらず好きなんです。

 

どれくらい時間を作れるかはわかりませんが、

やらなければいけないことと同じくらい

自分一人がやりたいことをする時間を

作っていくことって大切ですし

最近はそういう時間ができたら読書することの方が多いのですが

ゲーム好きなんで

こちらをする時間も作っていきます

何となく書き残しておこうと思うから

ノートに日記をつけることは

何十年もやっているのだけど

最初の頃に書いていた日記はもう手元には残っていません。

引越を繰り返す度に

持って引っ越しをしたり、

捨ててしまったりを繰り返して

今手元にあるのは今のノートだけ。

書くのは私にとって当たり前のことなのですが、

それをどう保存しておくのか、

読者が自分しか無い文章をどうしておきたいのか

適当に捨てるしか無いのでしょうけど。

 

このはてなブログ

以前ははてなダイアリィに記載してきたアレコレたちは

20年以上経っても読めるのがすごいです。

ここに書き始める前の

まだ一人一人がホームページを持っていることが当たり前だった時代に書いた

キィボードで書いた文章は今やどこに行ったのかわかりません。

思い出の奥深くに眠っています。

しかしながら、ここに書いた気持ちは今も読み返せるのって

ありがたいような、恥ずかしいような

本の感想は、ブクログの方に移行したので

こちらに記載する頻度は減ってはきていますが、

時々思い出したように

こちらにも何か書き残していこうかと思っています

 

公認内部監査人 Part2 不合格

問題集も100%近く答えられるようになった

模擬試験も100%近く答えられるようになった

テキストも3回は読み込んだ

しかしながら、不合格でした。

すごく悔しいです。

合格したら書かなかったけど、

合格しなかったからこそ、

今の思いを残しておきます。

 

あれだけ時間をかけたけど、結果には結び付かなかった。

何が足りなかったのか、

この先どうすれば良いのか?

とても悩ましいです。

はっきりとは分かりません。

解いた問題が持ち出しでできないんです。

過去問が公開されてないんですよ。

 

この試験はパートのリトライはすぐにはできない仕組みである分

その間どういう準備をすれば良いのか考えるのですが、

Part2の学びを再度深める前に

Part3の学びを深めることを始めます。

 

4択、

もしかしたら2択まで絞ったところを逆にしていれば・・・

って考えたりもしますけど

この時間をどうするか。

100%わかっている問題を磨くのではなく

まだまだ不十分なところの方が力を磨きやすいですし

Part2ってわからない言葉が3割くらいの問題から登場してきていました。

まずPart3の力をつけることにこれから注いでいきます

気持ちを上手に切り替えながら

Part3の学びへ